こんにちは！
ラーニングエッジの金井です。
社員のリアルな声や入社して感じたこと、現在行っている仕事などを伝えていく人気企画。
今回は、中途入社2年目を迎えた老平裕（おいだいら ゆう）さんにインタビューです！
2022年10月に入社した老平です！
| 名前 | 老平裕（おいだいら・ゆう）：愛称 チャラ平 |
| 出身地 | 千葉県 |
| 現在の主な仕事 | 営業 |
| 好きな味噌汁の具 | じゃがいも |
| 好きな居酒屋のメニュー | 梅水晶 |
| 好きなミスド | ココナッツチョコレート |
| 好きなマンガ・アニメ | ドラゴンボール・アニメ全般何でも観ます |
| 好きなこと | 飲みにいくこと |
現在は営業として
・無料体験会に参加してくださった方のフォロー
・マーケティング講座の販売
・ラーニングエッジで学んでくれているお客さまの実行サポート
などの仕事を中心に行っています。
飲みに行ったり、人と話したりするのが好きです。なので仕事終わりに仲間と飲みにいって、仕事のこと・プライベートなことなど話すのがとても楽しいですね。
同僚からは「チャラ平さん」と親しみを込めて呼んでもらっています。
また、現在一児の父でもあり、一人娘を溺愛しています。毎日目に入れていますが、まったく痛くありません（笑）
絆徳という考えに共感したからです！
前職は信用金庫で営業職をしていました。法人・個人の方へのご融資業務の他、中小企業の課題解決に注力してました。
営業という仕事は好きですが、どうしても「目標数字」というものが付きまといます。その数字を達成するために、お客さまが求めていないことでも提案しないといけなかったり…
そういうことをしていると、お客さまとの関係も微妙なものになってしまいます。
お客さまから「訪問販売っぽいよね」って言われて傷ついたこともありました（笑）
このような営業スタイルに疑問を感じ始めていて…そんなときに出会ったのがラーニングエッジの「絆徳（ばんとく）」という哲学です。
「相手にいいことをすることで、ずっと一緒にいられる関係」はまさに「自分が求めているものだ！」と感じ、ラーニングエッジへの入社を決意しました。
とてもスピード感のある会社だと感じました！
入社する前から「スピード感のありそうな会社だな」と思っていましたが、実際にその通りでした！
もちろん、いい意味での「スピード感」です。
毎月増えていくお客さまは経営者の方が多く、常にスピード感が求められます。大変な部分もありますが、関われる人が多くなっていくのは楽しい面でもあります。
また、入社直後にマネージャーを経験させてもらった「スピード感」も自分にとって大きな経験となりました。
最終的には部下4人を任せていただき、マネジメントを経験してみたいと思っていた自分にとってとてもありがたい人事でした。
そのスピード感はいいものでしたか？
大変な面もありますが、メリットも大きいと思います。
前職の信用金庫と比べると、仕事の流れのスピードはとても速く感じます。
その分、人が成長する速度も速くて「新卒1年目なのに、もうこんなに仕事できるの？」とラーニングエッジの社員に対して入社時に驚いた記憶が（笑）
「仕事を通じて成長したい！」と考えている人には、ラーニングエッジの環境はぴったりかなと思います。
今はフィールドセールスを担当しています！
フィールドセールスは営業のことですが、内容を簡単に説明すると
- 無料体験会に参加してくださったお客さまのフォロー
- ラーニングエッジの講座の販売促進
- ラーニングエッジで学んでくれているお客さまの実行サポート
など、お客さまへの商品の説明・販売や、フォローなどが中心です。
どんなときにやりがいを感じますか？
お客さまから成果報告があったときです！
一番やりがいを感じるのは、やはりお客さまから成果報告をいただいたときですね。
ラーニングエッジで学んだお客さまと二人三脚で実践に移し
「老平さん！〇〇な結果が出ました！」
「〇〇円の売上が上がりました！」
などと報告をいただいたときはとてもやりがいを感じます。
何か仕事において工夫している点はありますか？
お客さまに積極的に会いに行くようにしています！
ラーニングエッジではあまりお客さまに直接会いにいくという営業スタイルはあまりなかったようですが、前職（信用金庫）の経験を活かしてできる限り会いに行くようにしています。
そうすることで
・その人がどんな場所で働いているのか
・どういった雰囲気の人なのか
・その街はどのようなところなのか
などを深く理解することができるんですよね。
もちろん時間の制約もあるので毎回はできませんが、このスタイルや仕組みを確立させて後輩などにも展開できたらいいなと思っています。
めちゃくちゃオーラを感じました…
清水さんからはすごくオーラを感じました。
最終面接でお話したときに感じたことなのですが、ビジョンもしっかり示されて、かつアツい想いも持たれていて…経営者の方でこんな印象を持った方は初めてでした。
前職も経営者の方とお会いする機会は多くありましたが、みなさん消極的と言いますか…
「現状維持で十分です」という感じの方が多かったんですよね。
絆徳（ばんとく）という哲学もとてもいいと思いましたし、「ついていこう！」と思える人だな、と感じました！
ラーニングエッジと金融機関のタッグを実現させたいと思っています。
金融機関とタッグを組むことで
- 金融機関から中小企業を紹介してもらう
- その企業がラーニングエッジの学びを活かして業績が伸びる
- 金融機関も融資しやすくなる
こういった正のループを作れるのではないかと考えています。
財務内容がよくない企業でも、ラーニングエッジの学びを実践して改善した例は多くあります。このループを実現させて「三方よし」の状態を作っていきたいです。
老平さん、インタビューありがとうございました！
この記事では、中途入社2年目を迎えた老平さんのインタビューをお届けしました！
ラーニングエッジの職場環境を、「スピード感があって…」と言いながらも老平さん自身がとても仕事を楽しんでいるように感じました。
営業に強みのある老平さんが、きっと新規のお客さまをバリバリと開拓していくことでしょう…
このブログでは新入社員・中途社員の、普段はなかなか知ることができない部分を毎月インタビュー形式でお届けしていきます。
次回もお楽しみに！
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