絆徳(ばんとく)哲学とは? 私たちの会社が大切にする考え方

こんにちは!

ラーニングエッジの金井です。

この記事では、ラーニングエッジが大切にしている絆徳(ばんとく)という哲学についてわかりやすく解説していきます。

  • 絆徳哲学って何?
  • この会社はどんな哲学を大切にしているの?
  • なぜ絆徳哲学なのか?他の会社と何が違うの?

「絆徳哲学」という言葉、初めて聞く方も多いかと思います。

私たちの会社が大切にしているこの哲学は、単に商品やサービスを提供するだけではなく、心からの絆を築くことを表現しています。

なぜ私たちがこの哲学を選び、どのように実践しているのか。

この記事を通じて、私たちの心の中にある「絆」の思いを感じ取っていただければ幸いです。

絆徳(ばんとく)哲学とは

絆徳哲学とは、一言で言うと「あなたが相手によいことをするので、ずっと一緒にいられる関係性」のことを表しています。

「絆」と「徳」で結ばれる関係性を目指していこう!というものです。

この絆徳哲学が実現できるとどうなるのか?

「あなたの企業がないと困る!」
「あなたがいてくれてよかった!」

という関係性を築けるので、より良い未来をお互いに実現することが可能になります。

最近の言葉で言えばサステナブルな(持続可能な)関係性を築けるのが、この「絆徳(ばんとく)哲学」なのです。

なぜ絆徳哲学が必要なの?

近年、消費者の価値観が多様化しています。

商品を購入する際にも「この企業はどんな理念や哲学を持っているのか?」という部分も求められるようになってきました。

“絆徳”は、このような時代のニーズに応える形で生まれた哲学です。

  • 顧客の真のニーズを理解する
  • それに応えることで、お互いの信頼関係を深めていく

このようなステップが現代では求められています。

絆徳哲学によって企業はお客さまとの長期的な関係を築くことができます。その結果としてビジネスの持続的な成長やブランドの強化が可能になるのです。

絆徳哲学を実践して得られるもの

絆徳哲学を知ると、私たちを取り巻く「仕事仲間・お客さま・地域社会」との関わり方や考え方が変わります。

たとえば

・取引やビジネスだけでなく、人と人としての関係を大切にしようと思うようになる

・仕事仲間との関係でも、もっと相手のことを理解しようとする気持ちが強くなる

・商品を買うだけじゃなく、その背後にある会社やお店の考え方に興味を持つようになる

などです。

・会社と社員
・会社と地域社会
・社員同士

それぞれの関係性が絆徳哲学によって強くなるため、持続可能な成長を実現することができるのです。

コロナ禍で売上を伸ばした「湘南美容クリニック」

「絆徳(ばんとく)経営」を実践した「湘南美容クリニック」の例をご紹介します。

湘南美容クリニックは、コロナ禍でも実に100億円近く売上を伸ばし、年商1000億円を超えました。

湘南美容クリニックの場合、業界で初めて「価格の明示化」という「よいこと」を導入しました。たとえば、テレビCMでもお馴染みの「二重手術○○円」といった表記のことです。

それまでの美容外科業界では、施術料金は、ブラックボックスになっていました。

お客さまがクリニックに足を運び、カウンセリングで初めて料金システムを知るのが業界での常識。そのため、「初回千円」といううたい文句で来店したお客さまに対して、理由をつけて高額コースを契約させる。あるいは「通常250万円する脂肪吸引が、今すぐ契約すれば78万円ですよ」等と強引に勧誘するグレーな営業がまかり通っていたわけです。

そんななか、湘南美容クリニックは、全コースの価格をホームページで明らかに公開しました。二重手術ひとつとっても約30種類ある施術全ての基本料金を明示した上で、そこには何が含まれていて、オプションを選択した場合の追加料金も詳細に公開したのです。

また、ビフォー&アフター写真を掲載する事で、他社との差別化も図りました。

引用:「絆徳経営」って何だ? 成長を生む新しい経営スタイルとは|Forbes JAPAN

絆徳経営を取り入れ「三方よし」を実現されている企業さまも続々と増えています。

まとめ

この記事では「絆徳(ばんとく)哲学とは何か?」というテーマでお届けしました。

絆徳哲学は、単なる商品やサービスの提供を超えた、人と人との深い絆を重視する考え方。

企業はお客さまや社員との信頼関係だけでなく、地域社会との関係も強化し、持続的な成長を目指すことができます。

「絆徳って考えいいな!」
「自分もこういう哲学で行動してみよう」

と少しでも思っていただけたら幸いです。